ツアー二廻り目 その六

リュウスケさんから寄稿してもらいました。

北斎とあじさい

ひと雨が過ぎるごとに空は高くなって、まぶしい夏の様相に変わっていく。

 

江戸市中引き回し

おとぼけde ミステリーツアーも二週目の6、とゆー事になります。

 

上野、不忍池ほとり、民俗史料館前にて待ち合わせ。

昼間というのに、ほろ酔いのおっさん達がひしめいている。

めいめいが憩いを求めて池のほとりに座っているよ。

 

少し遅刻ぎみのボク。

立ち尽くして居ると、おっさんの中から、ひょいと伸びた首。

ミタクンを発見。

やあやあ、どうも。

あやうく見まがうところであった。

 

挨拶もほどほどに、さっそく風俗史料館へ。

 

いきなり『ハコモノ』からせめてみるのも一興である。

 

館内での注意事項を懇切丁寧に聞かされて、やっと入館(五分ほど)。

受け付けのおじさんの型通りの仕事っぷり。慇懃さ。最後は放り投げ。

やるせない。

しかしなぜだろ、感動をおぼえる。

さすがハコモノなんです。

それで良いのです。あなたと私、壁があっても良いのです。

 

ツアーも二週目になると、余裕も出てきて、ちょいとコースをはずれても気にしないボクら。

下町風情の残る裏道を散策。

 

かの『葛飾北斎』せんせいの眠るお寺に出会う。

うっとりしながらも、すかさずムービーを回して潜入するが、なにも撮れて無かった…。

どゆことなんだい?

ミステリーである。

 

①歌川広重

②写楽

③北斎

の順番で好きなんですよ。えへへ。

とは、誰にもゆーてない。

が、お見通し。

北斎せんせい、死してなおアーチスト。特有の『毒気』にボクらは当てられたのでしょうか。

 

ゴメンなさい。

 

カッパ橋から浅草へ。

 

たゆたう大川(隅田川)のほとりで曲を撮影。

ミタヒデキ君の作詞作曲

『あじさい』初披露。

 

例によってハモニカでちゃちゃを入れる。

斜陽のきらめきに舟は渡る。

黄金のうんこビル。

ネギみたいなスカイツリー。

中国人観光客。

物珍しいそうな目で見られながら、今回のツアーは終了。

 

浅草の六区の屋台を出る頃にはすっかり暗くなってました。

 

人の絶えた夜の仲見世とライトアップな浅草寺。もはや深い色に包まれた夜空に煌めく。

 

ああ、江戸って良いなあ~

と、つくづく思う。

 

ナガトミリュウスケ

スカイツリーと。
スカイツリーと。

カンリニンの一言レポート

ツアー二廻り目も終盤の「その六」になりました。

 

この日はかなり暑くてしんどかったですね。

 

先ずはハコもの、台東区立下町風俗資料館へ。

入場料は300円。

1Fは大正時代の下町が再現されていて興味深かったです。

結構、生活感を感じる再現でした。

2Fで興味深かったのは昭和の30年代辺りを再現した部屋ですね。

ちょっと、懐かしかったりして。

一時間程見学して浅草方面へ向け出発。

 

途中で、下谷神社へ立ち寄る。

正直、この日は暑さで私はぼっとしてまして、

あまり記録をしてなんですよね。

時間等ははっきりしないんですけど。

 

浅草通りの一本南の道を浅草方面へ。

途中、誓教寺に寄りました。

葛飾北斎の墓があり動画も撮影したのですが

何故か撮れていませんでした。

うむ、操作ミスなのか。

ちょっとしたミステリー?

 

菊屋橋の交差点を北上し、

合羽橋方面へ。

日曜日だったのでそれほど店はやってなかったのですが

それでもなかなか面白かったですよ。

業務用の鍋とか、バーベキューグリルとか。

その後、言問通りまで行く予定だったが

時間も掛かるし、暑いってことで

合羽橋の交差点を右折。

浅草へ一直線。

 

浅草寺を通り過ぎ隅田公園へ辿り着く。

新曲「あじさい」を収録。

その後、ノルマを消化ってことで

浅草寺辺りに舞い戻り、散策。

で、一杯ひっかけ徘徊して終了。

飲むと元気になってしまうんですね。

これが。

暑い一日でした。

 

よく考えてみたら、次回で二廻り目、終了かも。